入力していただく情報は申込者情報と参加機の機体データです。事前にご準備いただくと入力がスムーズです。
事前登録なしに申込みできます。
プロフィール
- お名前(必須)
- お名前ふりがな(必須)
- お住まいの郵便番号(わからない場合は、県と市町村区まで)(必須)
- メールアドレス(必須)
- ラジコン操縦士等と保険 (任意)
- ホームページURL、ニックネーム(任意)
- 主催者へ申込み時に送るメッセージ(任意)
申込者情報入力イメージはこのようになっています。
ネット上では、レポート開催情報として名前(姓のみ、ニックネームがあればニックネーム)と県、ホームページ(URLリンク)が紹介されます。
機体データ
- 機体名(必須)
- 機体の翼幅(ヘリの場合はロータ長)(必須)
- バッテリのセル数、容量(必須)
機体データの入力イメージはこのようになっています。
申込みに必要な情報は以上ですが、他に機体の情報が入力できますので、できるだけ入力していただきたいです。ここで入力したデータが公開されます。
機体データはいくつでも入力でます。
まず、開催案内にあります以下より申し込みを始めてくささい。
始めて申込む方でYahoo、mixiなどをアカウントをお持ちの方
まず、Yahoo、mixiなどのアカウントでログインしてから、プロフィール入力へ進んでください。今後、それらのアカウントでログインしてください。新たに当サイトのパスワードを設定する必要がなくなります。
始めて申込む方でYahoo、mixiなどをアカウントをお持ちでない方
「このイベントに申込みする」よりプロフィール入力へ進んでください。
今まで申込みをしたことがある方
「ログインする」より、当サイトにログインしてください。現在、Yahoo、mixiなどアカウントをお持ちの方は、ログイン後のプロフィール入力画面でYahoo、mixiなどにログインするための設定ができます。
- 申込者情報、主催者へ送るメッセージ(任意)を入力します。
- ボタン「次へ(機体データ入力)」をクリックします。
始めて申込む方(Yahoo,mixiなどからログインしていない)方には、入力したメールアドレスに確認メールを送ります。そのメールには再度ログインするための仮のパスワードがありますので、ブラウザを閉じてしまった場合は、ログインして入力を再開してください。
- リストからジャンルを選択して、ボタン「機体データ追加」をクリックします。
- 機体データを入力します。
- ボタン「保存する」をクリックします。
- 追加したい機体データがれば、再度、ボタン「機体データ追加」をクリックします。いくつでも登録できます。
- 機体データの入力が完了したら、ボタン「次へ(申込み確認へ)」をクリックします。
ここで入力した内容を確認して、ボタン「申込みする」をクリックします。このボタンクリックで申込み情報が主催者に送られ、申込みが完了します。
また、申込みの確認メールが送られます。
申込み完了すると、完了確認画面が表示されます。
申込み取り消し
マイページにログインしていたただき(ログインする為の情報は確認メールに記載)、上にあるメニューバー「申込み一覧」から申込みした開催情報をクリックして取り消しすることができます。取り消しできるのは締め切り日までです。それ以降については直接主催者にご連絡ください。
申込み情報の変更(機体の追加等)
申込み期限内に申込みした開催案内から新たにログインしてください。ログインすると前回入力したプロフィール、機体データが表示されます。そのまま、変更、追加等を行い、申込み(再申込み)してください。申込みした内容で変更されます。
申込み期限内であれば、何度でも変更、追加ができます。
ご注意:マイページにログインして機体データを変更するだけでは、申込みデータは変更されません。必ず、申込みをしてください。(申込みしないと申込み内容は変更されません)
Yahoo! JAPAN IDや, mixi, Googleのアカウントをお持ちの方はそのアカウントを使って当サイトに安全にログインできるようにできます。(OpenIDという技術で実現しています)
新たに当サイトのパスワードを設定する必要がなくなり、また1クリックでログインできるようになったりとログインが楽になります。
申込む場合、今お持ちのYahoo! JAPAN ID、mixi, Googleのアカウントでログインしてください。認証完了後に当サイト(e-rc.jp)にログインするかの確認がある場合は続けてください。(ログインしてください)その後、プロフィール入力が表示されますので入力をして進んでください。
Yahoo! JAPAN ID、mixi, Googleのアカウントを使ってログインしても、そのサイト(Yahooなど)から個人情報は受け取ることはできません。そのため、申込みする為にプロフィール(個人情報)入力 する必要があります。
当サイトに個人情報を残したくない場合は、申込み完了後、マイページのプロフィールから削除することができます。しかし、申込み時にイベント主催者へ送った個人情報は一緒に削除されませんので、その場合は、主催者へ連絡をお願いします。
より詳しい説明は以下をご覧ください。
当サイト(e-rc.jpサイト)は黒沢(以降「運営者」とします)にて運営されています。 運営者はイベント情報の利用の為に入力した利用者の個人情報は運営者とイベントの主催者の業務遂行の為のみ利用し管理しています。
個人情報の利用範囲
- プロフィール入力情報は申込により主催者へメールにて送られます。
- プロフィール入力の中で県名、名前(姓のみ)、ホームページ(アドレス)は開催結果にて掲載されます。
個人情報の保護
- 個人情報の入力(送信)においてはSSL(暗号化)通信されて送信されます。
- 当サイトはCookieを使っていますが、そのCookieの情報には個人情報は格納されていません。
- 運営者は個人情報については以下の例外を除いて利用者の許可なく第三者に開示はいたしません。
・公的機関から法律に定める権限に基づき開示を求められた場合
- 入力された個人情報については利用者のイベントの申込により主催者へ送られますが、主催者にも同様に適切な管理を要求いたします。
メール配信
- 当サイトから申込確認等の確認メールは登録されたメールアドレスに送信されます。
- 当サイトから登録されたメールアドレスへご利用者の許可なく広告メール等を配信することはいたしません。
お問合せフォームより遠慮なくお問合せください。
- なぜ、Yahooなどのアカウント使ってログイン
- どのような仕組みなの?安全なの?
- ログインでパスワードで悩まないために
- 個人情報を残したくない人のために
- OpenID組み込みについて(システムに関して)
なぜ、Yahooなどのアカウント使ってログイン
今は、ネットで買い物、またパソコンソフトのユーザ登録まで何かしようとするとほんどのサイトはユーザ登録する必要があります。
ユーザ登録では多くはメールアドレスとパスワードとなっていて、安全を考えて全て同じにしないようするのですが、そうするとパスワードを管理するのも大変、メールアドレスを複数もっている人はなお更大変です。
私は、システム関連の仕事をしているのもあり、使用するソフトのユーザ登録が多く、管理しれなくなって、専用のノートを作っているいるぐらいです。そんな訳で、ネットショッピングする時はいつも管理するのがいやでユーザ登録はしないようにしています。
そんな問題を解決するための仕組みがOpenID(他のサイトのログインIDでログインできるようにする)というものです。この技術を知った時はちょっと眠気の覚めるような衝撃がありました。ユーザ、認証機能を提供する会社(Yahooなど)、当サイト共にメリットがあります。
このOpenIDを対応しているサイトはまだそう多くはありませんが、今後は増えることと思います。そうなれば、ログイン・アカウント管理が楽にになるかなと思います。
そのような訳で、当サイトも私自身が使いたいという意味もありましてOpenID対応しました。
どのような仕組みなの?安全なの?
Yahooのログイン・アカウントで当サイトにログインする例で簡単に説明します。
まず、ログインする場所(画面)は当サイトではなく、Yahooとなります。ログインする為の「Yahoo! JAPAN ID」と「パスワード」はYahooの画面を使って、Yahooに送られます。(通常のYahooにログインすると同じです)ここで重要なのは当サイトの画面でYahooのログイン情報(ID、パスワード)は入力しないということです。
ですので、当サイトのログイン画面で「Yahoo!JAPANIDでログイン」をクリックすると、YanooのサイトにジャンプしてYahooのログイン画面が表示されます。ユーザはここでログインすると、Yahooから当サイトに以下の結果が送られます。
- ログイン認証できたか、失敗したか。
- ログイン認証できた場合はその識別情報(OpenIDでは「識別子」)
ここで重要なのは、認証できた場合でもYahooから当サイトへは個人情報は送られてきません。(OpenIDの規格には個人情報の要求/受取りができるようになっていますが、要求しても実際には送ってきません)
また、認証できた場合の識別情報(OpenID識別子)は以下のような当サイト専用の識別するためのだけの情報となっています。他のOpenID対応サイトとでも異なるようになっています。 例えば、同じ人が当サイトにログインした時の識別子と別なサイトにログインした時の識別子は同じになりません。
Yahooの識別情報(OpenID識別子)の例(実際のものでありません)
https://me.yahoo.co.jp/a/dkfltoeuwgfjsghqitrhjg#XXXX当サイトは上記の識別情報を保存して、それをもとにログインするユーザを識別をしています。
ですので、上記以外の情報(個人を特定する情報)は当サイトには格納されません。しかし、申込みする上でどうしても、申込み情報が必要ですので、最低限の情報を入力していただく必要があります。
あと、このやり取りは全てSSLで暗号化された通信で行われています。
ログインでパスワードで悩まないために
ログインしようとして、ログインできないのはストレスです。以下のような方法で使うことも可能です。パスワードは覚えてなくてもいい方法です。
- ログイン画面の「パスワード忘れ」から新しくログインするためのパスワードを発行してもらって送ってもらいます。
- 新しいパスワードでログインして、申込みします。
- 当面、ログインすることがなければ、パスワード変更画面でパスワードをなんでもいいグチャグチャの内容で変更します。
あとは、ログインする時に再度、ログイン画面の「パスワード忘れ」から新しくログインするためのパスワードを発行してもらってログインします。
この方法は、使ったメールアドレスだけは覚えておいてください。それでも忘れそうでしたら、Yahooなど外部のアカウントでログインできるようにしてください。設定方法はログイン後のプロフィール入力画面、または、マイページのアカウントから指定できます。
個人情報を残したくない人のために
どうしても、申込みに入力した個人情報(名前、メールアドレス等)を残したくない方は、ログイン後に「プロフィール」で削除できます。この時にYahooなどからログイン設定しておくと、飛行機データを残して個人情報がない状態でログインできるようになっています。この設定をしないとログインできなくなりますので、ご注意ください。
前記のプロフィール情報を削除しても、申込みを行った際に主催者に送られた申込み情報(個人情報)は削除されません。主催者側の情報も削除したい場合は、主催者側に要求する必要があります。当サイトからの代理での削除要求はありません。
OpenID組み込みについて(システムに関して)
本ページをシステム開発している方もご覧になっているかもしれませんので、OpenID組み込み時の情報を提供します。ちなみに当サイトはJavaです。
OpenIDアクセスする為のライブラリーは各ツール毎に提供されていますので、そのツールをご存知の方は組み込むにはそう難しいことではないと思います。OpenID ファウンデーション・ジャパンには日本語の資料もあります。
ひとつ悩んだことが、「レルム(realm)」の「OpenID 認証要求が有効な URL 空間を表すパターン」の指定です。 このURLを元にOpenIDの「識別子」が発行されるようで、このURLを固定しておかないと、同じログインでも別なOpenIDの「識別子」が発行される場合があります。間違って、このURLにセッションIDなどが入ってしまった場合は、別な識別子が発行されてしまい、別ユーザとして登録されることになりますのでご注意ください。