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選手権情報

角倉2010/09/11 22:27
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パパミイさんが、今行われているF3A日本選手権の速報をブログで流していますね。
選手権が行われている事など全く知りませんでした。

そう言えば、十数年前のこの時期には、岡山で世界選手権があって、その運営役員に出かけて行った事もあるんですよ。

その前年のプレ世界選手権ではジャッジも務めました。

あの時のペイサン・ル・ルー選手は上手かったなー。

私が思い描いているラインにピタッとのせて来るので、
「この人に勝てる訳ないから自分は選手で無くて良かった」と思ったものでした。

Re: 選手権情報

角倉2010/09/13 06:43

1995年、岡山の笠岡で行われたF3A世界選手権の時の写真。
私の担当は騒音測定役で、これは競技前の準備中の一コマです。

この後、目ならし飛行が行われ、引き続いて競技に入って行きました。

円と直線

角倉2010/09/14 07:26

話が前後しますが、前年のプレ世界選手権でのペイサン・ル・ルー選手の演技が何故上手く見えたかですが、
円から直線に切り替わる瞬間が理想的と思われたからです。

パパミイさんが実況その2で書かれていた「真円」と「直線」しか無い、という部分に通じる事かもしれません。

自分で製図してみると分かりますが、円と直線が接触するのは接点だけです。
接点の前後では明らかな動きの違いがあるはずです。

ウデが無いと、この瞬間を逃してダラーっとしたり、意識し過ぎてかえって節くれ立たせてしまうものですが、そのバランスが絶妙だったのです。
正にピタッと言う感じで決めて、その後のラインも正確なんですから、良く見えて当然だったのです。

Re: 選手権情報

パパミイ2010/09/18 22:16

どうもです「真円」と「直線」
両サイド演技からの抜けではどうしてもスティックの戻しがダラ~っとなりがちです。。。
せめて中央演技の8pループの抜けだけは決めてやろうと頑張りましたが・・・

スティックをスパッ!っと戻すとわずかに上昇してたり下降してたり。
やはり難しいです(泣)

Re: 選手権情報

角倉2010/09/19 23:54

演技の抜けは瞬間で決めなければいけないので本当に大変ですね。

円のRにしても、ロールレートにしても、変化が見られた部分は減点対象となってしまうので、普段から心がけて練習したいものです。

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