電動ラジコンを楽しむ為の環境作りを大切に
電動機の集いの主催者でもあるクロスウインド・フライヤーズ・クラブです。会長は、電動スポーツ機を古くから手掛けている角倉さんです。別名「芝刈りクラブ」とも言い、電動ラジコンを楽しむ為の環境作りを大切にしています。飛行場は埼玉県児玉郡の河川敷にあります整備された飛行場です。
現在、新しい開催案内はありません。
刈り払い機を持って8時には行ってみます。
滑走路の芝刈りは、明日、芝の様子を見てから考えます。
明日の作業はどうですか?
この時期、どこにでもいるものなので、注意深く確認する事が大事ですね。
今日は結局、飛行場へは行けませんでした。
竹切り後、駐車場に戻り周りを見回したらダニがいました。注意して下さい!
パターン飛行に興味の無い方のフライトは簡単に200mを越えてしまいます。双方150mを守りましょうと確認を取ったところで、そもそも距離感が無いので飛行機が見えてれば大丈夫と向側の飛行場の真上を飛びます。悩ましい問題ですね。周りの状況が見えないフライヤーさんにはほんと困っています。
客観的に見た現状の飛行空域です。
175mコースは重なりますが、双方が150mコースならぶつからない位置にあります。
今年は、6月末から7月中旬までの土曜と日曜、午前8時から約1時間に、作業を行おうと思います。
通常作業と同じ記帳方式としますので、都合のつく方は協力お願いします。
記事にある様に飛行場が拡張されたとして、もし今の尾島スカイポートの様な使用状態になれば、色々な問題が発生するでしょうね。
ただ私たちとしては何の力も無いので、どうしようもありません。
対岸飛行場、開設記事の確認メール有り難う御座いました。華やかに、飛行場開場とのことですね。以前から問題になっている、飛行空域の問題ですが、開場に伴い、益々、対岸飛行場からのフライト数、イベント開催、大型機体のフライト増加が想像されます。共に、飛行空域の安全認識を共有せねば、事故の心配が常に有ると思います。
お互いの飛行環境、永続的な飛行場維持の為の安全認識の確認は取れているのでしょうか?対岸で並ぶ飛行場のお互いの空域維持は、かなりの安全認識が必要だと思います。お互いの飛行環境維持のためにも、是非とも、安全認識の共有を確認したいですね。
一斉メールで連絡した様に、今年は例年に比べ本数が少ない感じなので、有志のみで行う事にします。
期日は、7月1日か2日の8時から約1時間。
通常作業と同じ記帳方式として、出不足金も無しとします。
もし、両日の都合が悪ければ、その翌週あたりでの作業をお願いします。
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