電動ラジコンを楽しむ為の環境作りを大切に
YouTubeにアップした「スカイトレーナー20 P11パターン」の動画再生回数が伸びているので、
ちょっと調べてみたらこんなところで紹介されていました。
http://www.gbrcaa.org/smf/index.php?topic=1639.0
翻訳ソフトを使った訳では内容がいまいち良く分からないのですが、
反応があるだけでも面白いものです。
パターンフライトでは正確な図形を描く事が必要なのですが、
ジャッジからの演技に関する注意点の記載を見つけたので、紹介しておきます。
図形を描く上での基本的な事が書いてあるので、参考になると思います。
http://blog.goo.ne.jp/kyuchan-desu/e/216293a9d1833aebc87170c399a09aab
演技の解説文を読んでいる時は「なるほど」と思っても、飛行場に行くと忘れてしまう事が多いものです。
そこで、フライトビデオで確認してみましょう。
例えばここに、クリストフ・ペイサン・ル・ルー選手のフライトがあります。
http://www.gbrcaa.org/smf/index.php?topic=1262.0
2番や8番の切り返しロールには同じ長さのポーズが必要なんですが、どう見えますか?
しかも切り返しロールの前後には直線飛行が必要なんですが。
ユックリしたロールは上手そうにも見えますが、解説にもあるように、製図をしてみると直線区間は意外に短かったりするものです。
ロールスピードだけを真似していると、とてつもない大きい演技や遠方での演技といった、即減点にもつながる演技にもなりかねません。
優雅さを真似するのは結構ですが、「図形の正確さをお忘れなく」といったところです。
偶然こんなブログを見つけました。
http://enjoyrcair2009.blog47.fc2.com/blog-entry-11.html
そこの「参考video 1 2 」で、P09パターンフライトが見られます。
「2」のリンク先は…。
何と、私のところでしたね。