電動ラジコンを楽しむ為の環境作りを大切に
ラジコン飛行機に関する話題やクラブの連絡に
対岸飛行場、開設記事の確認メール有り難う御座いました。華やかに、飛行場開場とのことですね。以前から問題になっている、飛行空域の問題ですが、開場に伴い、益々、対岸飛行場からのフライト数、イベント開催、大型機体のフライト増加が想像されます。共に、飛行空域の安全認識を共有せねば、事故の心配が常に有ると思います。
お互いの飛行環境、永続的な飛行場維持の為の安全認識の確認は取れているのでしょうか?対岸で並ぶ飛行場のお互いの空域維持は、かなりの安全認識が必要だと思います。お互いの飛行環境維持のためにも、是非とも、安全認識の共有を確認したいですね。
記事にある様に飛行場が拡張されたとして、もし今の尾島スカイポートの様な使用状態になれば、色々な問題が発生するでしょうね。
ただ私たちとしては何の力も無いので、どうしようもありません。
客観的に見た現状の飛行空域です。
175mコースは重なりますが、双方が150mコースならぶつからない位置にあります。
パターン飛行に興味の無い方のフライトは簡単に200mを越えてしまいます。双方150mを守りましょうと確認を取ったところで、そもそも距離感が無いので飛行機が見えてれば大丈夫と向側の飛行場の真上を飛びます。悩ましい問題ですね。周りの状況が見えないフライヤーさんにはほんと困っています。
現状では「アカウントのメールアドレス」は本人のものになっていますが、
「所有者情報のメールアドレス」が代行登録で使ったもののままとなっています。
(添付画像の、右上と左中段の赤枠から確認)
この状態で追加の機体登録(新規登録)をしようとすると、確認メールがクラブに送られてしまい、本人には届かないので、登録が完了できません。
そのため、追加機の登録では、最初に「所有者情報のメールアドレス」を本人のものに変更する必要があります。
アドレス変更は、メインメニューの「所有者情報の確認/変更」で行えます。
これを済ませてから、追加機の登録(新規登録)という手順になります。
ドローン登録システム
https://www.dips-reg.mlit.go.jp/drs/top/init
右上のログインボタンからログイン
代行登録した機体の機体情報や使用者情報を変更するときは、「所有者情報のメールアドレス」を本人のものに変更しなければなりません。
この場合、携帯画面では表示範囲が狭くて操作方法が分かり難いので、説明画像を作ってみました。
実際には画像以外に幾つものページに進まなければなりませんが、この画像をヒントにやってみてください。
メールアドレスの変更だけなら、本人確認は必要ありません。
操作のコツの1つは、携帯画面は表示されている部分が非常に狭いので、完全に下までスクロールして、次のページに進むボタンを見つけることです。