電動ラジコンを楽しむ為の環境作りを大切に
ラジコン飛行機に関する話題やクラブの連絡に
今回は沢山の方に参加申し込みいただいてありがとうございます。
天気も良さそうなので予定通り開催とします。
機体数が多いのでなるべく早めにスタートしたいと思います。
また、午前中に小さな寒冷前線の通過が予想されるので、風に弱い機体は特に早めのフライトをお勧めします。
駐車場所が狭くてご不便をおかけしますが、宜しくお願い致します。
クロス名物の風が吹かなくて良かったですね。
参加の皆さん、ありがとうございました。
ハンドランチがあったり、スケール機があったりと、楽しい一日が過ごせました。
また、次回も宜しくお願いします。
いつも飛行や交流の機会、ありがとうございます。この時期はそうなんでしたか。だったら幸運でした。さして寒くもなく大変穏やかなフライト日和の中で、楽しむことが出来ました。次回は春あたりでしょうか、さらに腕を磨いておきますのでお邪魔させてください。クラブ皆々様もありがとうございました。
まずはお礼まで。
強風で一度だけ集いの開催を中止した事がありますが、それ以外は結構何とか開催出来てますね。
1月から3月までは厳しい条件の日が多くなるので通常の集いはちょっと無理なんですが、
それでもパターン機なら何とかなる(何とかしなければならない)ので、パターン編としています。
横風の中、編流角をとってパターンを描く。
これってとても大事な事なんです。
10月いっぱいでこの掲示板を閉鎖します。
これまでのログはホームページの掲示板ログに置いておきます。
また、新しい掲示板はこちらです。
クロスウインド掲示板
滑走路の草が伸びたので、今日、草刈りをするつもりでしたが、明日も雨らしいので、10月11日に行う事にします。
天気予報と違って青空の良い天気となったので、滑走路の草刈りをしておきました。
クラブ連絡事項:
機体が一機行方不明になっています
お疲れ様でした。
殺虫剤散布のため行けませんでした。
行方不明ですか。
気がかりですね。
草刈りご苦労様でした。
小さい機体なので距離感がつかめないんですが、
真正面よりやや左で、距離は150mコースあたりです。
機体、発見しました。
昨日探した所よりほんのちょっと奥でした。
Malcolmさん、電動機大会に行かなかったんですね。
http://www.black-malcolm.net/index.html
大会のレポートどこかに無いかな?
飛行航跡のページで飛行機雲を取り上げた時に
http://web.me.com/kdcraft/Site/CGT.html
その中で、「地球の丸みの影響は問題にならない」としたのですが、ちょっと気になったので調べてみました。
そうしたら、世の中にはちゃんと飛行機雲の長さまで考えてある本もあるんですね。
天頂を通る飛行機雲の長さは、視力1.0なら500キロ程になるそうです。
http://hirokatsu.blog76.fc2.com/blog-entry-585.html
私がとりあえず知りたいのは、画像のセンターから60°までの飛行機雲の長さで、この長さが分かれば、地球の丸みの影響も出す事が出来ます。
雲の長さを調べる方法としては飛行時間が分かれば良いのですが、今となってはどうしようもないので、仰角とジェット機の飛行高度から予想してみるのが良さそうです。
センター位置での機体までの距離が分かれば後はすぐに出せますからね。
まぁ、仰角や飛行高度は予想の数値ばかりになってしまうのでいい加減な答えしか出ませんが、例えばその結果、フレーム内の飛行機雲の長さが100kmになったとすると…、
地球一周が40000km。
100kmはその400分の1。
角度にすれば、一周360°の400分の1は⇒1°以下という事になります。
100kmも進むと、地球の丸みの影響も少しは出てしまうんですね。
クラブ員から聞いた事でなるほどと思ったのですが、航行しているジェット機の動きは暗くなってからでも分かりますね。
話によると、上空を通過して20分くらい飛行機の灯りが見えていたとか。
20分っていうと300kmくらい飛行機は進んだ事になりますね。
今年の2月にもあった事ですが、
YouTube動画が途中で止まってしまう現象がまた起こってしまいました。
我が家だけの事かと思って仲間に聞いてみたら、他でも同じ事があったそうです。
前と同じ様に、
http://www3.realint.com/cgi-bin/tarticles.cgi?crosswindfc+526
ルータの電源を一時抜いて様子を見たのですが、その時は変化無し。
一日経った今では回復しているのですが、これって何なんでしょうね。
回線が混み合ってしまうからなんでしょうか。
とっても上手にP11をこなしています。
1kg程度の機体とは思えない飛びに感動です。
P11 musette
http://www.youtube.com/watch?v=8HM-ZlVoLkE
とばしこんでいますね。
いい腕前です。
集いにはぜひ参加してほしいです。
飛びを見れば分かると思いますが、入力は相当イッてます。
私のが300W台とすると、その5割増しを軽くオーバーし、倍近いかもしれません。
パワーがあれば楽になる演技もありますが、反面、ジェット機の様に遠くを飛んで機体が見え難くなり操縦が難しくなってしまう事もあります。
その辺も上手にカバーしている様です。
普段フルサイズのパターンシップに混じってフライトしていれば、これくらいのパワーが欲しくなって来るのでしょう。
最後のサイドスリップもバッチリ決まって凄いですね。
機体も素晴らしいです。サンデーフライヤーには最高です。ハーフパワーで低空をのんびり飛ばすのも楽しいです。初心者にもおすすめです。いろいろな飛ばし方が楽しめると思います。水上機にするのも良いでしょう。
書き込みありがとうございます。
ミュゼットの特徴の一つは、とっても着陸がやり易い事です。
着陸進入コースに入ってからのちょっと強めの減速と、
かといって低速になってもしっかりと浮きを保っている安心感。
この辺の感じがずば抜けていると言って良いでしょう。
きっと、自分の着陸の腕が上がった様な満足感を持っていただける事と思います。
動画の最後にあるサイドスリップランディングは、腕の良さはもちろんの事、この機体の性能が良く現れている場面です。
今日、飛行場で話したサイトです。
http://www.sunfield.ne.jp/~js1jdh/douraku.html
連絡がありました。
大した距離でもないので遊びに来てもらえると良いですね。
一度、飛行場見学に行ったことが有ります。
そうでしたか。
農地の一角みたいですね。
パパミイさんが、今行われているF3A日本選手権の速報をブログで流していますね。
選手権が行われている事など全く知りませんでした。
そう言えば、十数年前のこの時期には、岡山で世界選手権があって、その運営役員に出かけて行った事もあるんですよ。
その前年のプレ世界選手権ではジャッジも務めました。
あの時のペイサン・ル・ルー選手は上手かったなー。
私が思い描いているラインにピタッとのせて来るので、
「この人に勝てる訳ないから自分は選手で無くて良かった」と思ったものでした。
1995年、岡山の笠岡で行われたF3A世界選手権の時の写真。
私の担当は騒音測定役で、これは競技前の準備中の一コマです。
この後、目ならし飛行が行われ、引き続いて競技に入って行きました。
話が前後しますが、前年のプレ世界選手権でのペイサン・ル・ルー選手の演技が何故上手く見えたかですが、
円から直線に切り替わる瞬間が理想的と思われたからです。
パパミイさんが実況その2で書かれていた「真円」と「直線」しか無い、という部分に通じる事かもしれません。
自分で製図してみると分かりますが、円と直線が接触するのは接点だけです。
接点の前後では明らかな動きの違いがあるはずです。
ウデが無いと、この瞬間を逃してダラーっとしたり、意識し過ぎてかえって節くれ立たせてしまうものですが、そのバランスが絶妙だったのです。
正にピタッと言う感じで決めて、その後のラインも正確なんですから、良く見えて当然だったのです。
どうもです「真円」と「直線」
両サイド演技からの抜けではどうしてもスティックの戻しがダラ~っとなりがちです。。。
せめて中央演技の8pループの抜けだけは決めてやろうと頑張りましたが・・・
スティックをスパッ!っと戻すとわずかに上昇してたり下降してたり。
やはり難しいです(泣)
演技の抜けは瞬間で決めなければいけないので本当に大変ですね。
円のRにしても、ロールレートにしても、変化が見られた部分は減点対象となってしまうので、普段から心がけて練習したいものです。